2026年10月20日 (火)

.agent ファイル形式を使っているSharePointおよび OneDrive のエージェントは アップグレードされ、Microsoft Copilot 各調理委のあるエコシステムへと統合されます。

2026年11月半ばから、新たに作成するエージェントは Copilot  Agent Builder を使うことになります。.agent ファイルのサポートは 2027年3月までです。その後は動作しなくなります。

移行の支援策

エージェントの新規作成

今後はOneDrive および SharePoint からエージェントを作成しようとすると Copilotの Agent Builder を使うことになります。作成したエージェントは Microsoft plugin レジストリ に統合されます。これは組織が承認したプラグインをMicrosoft Copilot エクスペリエンス (チャット、Cowork, Code, Autopilot) や Microsoft 365 アプリ(Word, PowerPoint, Excel), OneDrive および SharePoint 全体で、検出、公開、管理するための共通カタログです。

既存のエージェント

既存のエージェントは SharePoint ビルダー内にAgent Builder へほのアップグレードボタンが表示されるようになります。また Copilot in SharePoint 内では “convert-agent-file-to-skill” というスキルが用意されるためこれを使ったスキル化することも可能です。つまり、次の2つの移行先が提示されています。

移行先 Microsoft が示している用途

Microsoft Copilot Agent Builder にアップグレード

Microsoft 365 全体で、SharePoint コンテンツなどを根拠にした対話型エージェントとして使いたい場合

Copilot in SharePointで使えるスキルに変換

そのSharePointサイトに固有の、特定のタスクや業務目的を実行するものとして使いたい場合

ちなみに、.agent 形式のエージェントは2027年3月末までは SharePoint, Teams, Copilot アプリで動作しますが、その後動作しなくなります。

またアップグレードする場合は、Teams チャット/チャネルへ再度追加しなおす必要があります。

Agent Chat Web パーツ

新たに Agent Chat web パーツが登場する予定です。このWebパーツを使うことで、プラグインストアから任意のエージェントを Sharepoint サイト上に表示できるようになります。

現時点では 2026年11月にプレビューが利用できるようになり、GAは 2027年1月が予定されています。

[参考] Microsoft 365 Roadmap ID: 575298

ロールアウト

2026年11月から順次、.agent ファイル形式のエージェントは作成できなくなります。ただし、 .agent ファイルのアップグレードのサポート機能は利用できます。

エージェント作成・アップグレードは、2026年11月中旬から始まり、2026年12月上旬には完了します。

SharePoint および OneDrive 内に .agent ファイル形式のエージェントが SharePoint, Teams, Copilot プリで使えなくなる機能は、2027年4月上旬から4月中旬までにロールアウトが管理称します。

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SharePoint と OneDrive エージェントのアップグレードガイド

Microsoft からアップグレードガイドが公開されます。ここに詳細な手順がかかれているため、事前によく読んでおきましょう。

SharePoint と OneDrive のエージェントをアップグレードする - SharePoint in Microsoft 365 | Microsoft Learn