SharePoint リスト フォームは PowerApps でカスタマイズできるようになっています。
どんなものができるかということですが、過去に公開した記事や Twitter に投稿した内容を含め、いくつか例がたまってきたので並べてみます。一部は作り方を載せていますが、掲載していないものもありますが。
[PowerApps] 事例 - SharePointリストで管理する受講者履歴
弊社では定期的に Office 365 および SharePoint 関連の研修を行っていますが、受講する方が過去にどういったコースを受講していただいたかなどを確認するために、「受講履歴」を Shar...
#SharePoint カスタム リストに #PowerApps を使って簡易的なグラフ(Chart)を組み込む。 pic.twitter.com/6s8pXQyQTu
— Ai Hirano(Yamasaki) (@ai_yamasaki) March 8, 2019
#SharePoint リストの多言語対応。English, Japanese の 2つの列を用意し、English 列の内容を #MicrosoftFlow と Microsoft Translator で自動翻訳。リストフォームを #PowerApps でカスタマイズし各国語で切り替えられるようにする。ついでに読み上げてみる。 pic.twitter.com/qhjkALmaaR
— Ai Hirano(Yamasaki) (@ai_yamasaki) March 7, 2019
#SharePoint リストとの #BingMap 連携をした #PowerApps によるカスタム フォーム例。よくある例なのですが、知らない方もいるかなぁと一応投稿します。Bing Map 連携するにはBING Mapのライセンスが必要です。デモでは Developer 向けのキーを使っています。 pic.twitter.com/W4h6lkt3iM
— Ai Hirano(Yamasaki) (@ai_yamasaki) March 10, 2019