2014年10月2日

2014年10月 2日 (木)

皆様のお蔭様で、今年も Microsoft MVP for SharePoint を再受賞させていただくことができました。今年で連続11年目に入りました。

アワードは1年ごとの受賞制度となっており、私の場合は前年の7月から翌年6月までがアワードの評価対象の期間となっています。昨年は、"ひと目でわかる SharePoint Server 2013" を出版することができました。こちらもお蔭様で増刷となり、少しでも皆様のお役に立てていただければよいなと思っています。とはいえ、書籍に書けることは紙面の関係上限られているため、書籍には書けなかったTIPSやトラブルシューティング情報などは、引き続き今年度もこのブログなどで情報提供していく予定です。

特に今年度は弊社の研修コースのコンテンツを充実させます。Visual Studio を使った開発者向けのコースはもちろん、検索や BI , BCS など、なかなか独学では難しいエリアをわかり易く解説するコンテンツを充実させ、もう一歩踏み込んだ利活用につなげられるようご支援していきたいと考えいます。

多くは有償サービスとなりますが、できるだけ他にない情報提供を付加価値としてつけられるよう心がけております。よろしければ弊社サービスもご利用ください。

引き続き皆様からのご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

SharePoint Server 2013 のエンタープライズ検索機能を使うと任意のサーバーの共有フォルダーを検索対象にできます。サーバー側では共有フォルダーをクロール先のコンテンツ ソースとして指定する必要がありますが、この設定を行った際に次のようなエラーがクロールログに出力されることがあります。

クロール アカウントに十分な権限がないため、このファイルまたはフォルダーのセキュリティ属性にアクセスできません。クロール アカウントは "監査とセキュリティ ログの管理" の権限が付与されていることを確認してください

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このメッセージが出る場合は、Active Directory グループポリシーを使って、SharePoint サーバーのローカル セキュリティ ポリシーを変更する必要があります。

コンピュータの構成 > ポリシー > Windows の設定 > セキュリティの設定 > ローカル ポリシー > ユーザー権利の割り当て > [監査とセキュリティ ログの管理]

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下記の例では、クロールに使用する「既定のコンテンツ アクセス アカウント」として spsearch を使っています。

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