2021年4月5日

2021年4月 5日 (月)

自分への備忘録を兼ねてます。

Microsoft Search の Microsoft Graph コネクターを使っていろいろと検証しているのですが、インデックス クォータがすぐに不足してきてしまう。そもそも容量はどのように決まっているのでしょうか?

クォータの利用状況
すでに8割以上を消費しており、警告が表示されている

ライセンスのページに詳細が書かれています。

Entitlement built into Microsoft 365 or Office 365 E5 licenses
ライセンスに基づいてインデックスクォータが決まる

インデックスクォータは、Microsoft 365 E5 または Office 365 E5 のライセンスごとに 500 アイテムのインデックスクォータが追加されます。残念ながら Microsoft 365 A5 や Office 365 A5 には含まれない。

私の検証しているテナントでは E5 のライセンスを2つほど検証用に購入しています。そのため、1000インデックス クォータが利用できるというわけです。

なお、Microsoft Search で Microsoft Graph コネクターを利用する分には料金はかかりません。つまり、釣り竿(Graph コネクター)は無料だけど、釣った分(インデックスを付けて利用する分) だけ支払ってねということですね。

検証する場合は、この辺りを気を付けましょう。

2021年3月に実施されたオンラインイベントである「 Microsoft Ignite 2021」のセッションの録画ビデオへのリンク集が Docs に公開されています。

Microsoft 365 や Microsoft Teams に関してもまとまっています。組織内での異動などで引継ぎが必要な方に対してオンラインで自習してもらったり、もちろん、自身で振り返るのに役立ちそうです。

Microsoft Ignite 2021 - Microsoft 365 と Teams

Microsoft 365 の特集セッション
Microsoft 365 や Teams に関する録画のリンク集

ちなみに、各セッションは日本語の通訳に切り替えられます。

オーディオの切り替え
音声を日本語の通訳に切り替えている