SharePoint の地図 Webパーツですが、Azure Maps をデータプロバイダーとして利用する仕組みに変更されます。これによって地図のエクスペリエンスもモダン化し、信頼性も向上します。
なお、既存の機能の多くはそのまま動作し続けます。
📅ロールアウト時期
GAは2026年3月初旬から4月中旬までを予定しています。
✅今後について
- 現在は Bing 地図という名称になっていますが、アップデート後は単に「地図」Webパーツと呼ばれることになります。
- 現在、中国を除き、Azure Map サービス自体は利用可能になっています。
- 場所や住所検索は引き続き動作します。
- ビジネス エンティティ検索(組織名、ランドマーク、施設、観光地などでの検索)はサポートされなくなります。
- 中国語、日本語、韓国語は自動提案が利用できなくなります。
- バードアイ、ストリートビューモードは削除されます。設定されている場合はロードビューにフォールバックされます。
- 管理者向けのトグルは提供されません。移行は自動的に行われます。
⚙️準備
- 可能であれば、組織の許可リストに atlas.microsoft.com を追加します。
- ネットワークアクセス、ファイヤーウォール、プロキシなどの構成がこのドメインへのトラフィックを許可することを確認します
- Maps Webバーツを使った SharePoint ページを確認します
- この変更点をサイト所有者やヘルプデスクのスタッフに伝えます
- 必要に応じて、組織内のドキュメント更新します


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