2009年5月18日 (月)

SharePoint の Webパーツ開発などを行う際にしばしばIIS ワーカプロセス(w3wp.exe)の再起動など行いますが、そこでよく利用するスクリプトを備忘録として記載しておきます(※IIS 6.0 が前提です)。

ワーカプロセスのリサイクル

特定のワーカプロセスのリサイクルを行うには次のスクリプトを実行します。

cscript.exe c:\windows\system32\iisapp.vbs /a "アプリケーション プール名" /r

ワーカプロセスの識別IDとアプリケーションプール名との対応を確認する

Visual Sdutio でデバッグを行う際にワーカプロセスにアタッチするときに、複数の w3wp.exe が起動しているためどれにアタッチしてよいものかわからないことがあります。そんなときには、単純に iisapp.vbs を実行すると、w3wp.exe のプロセスIDとアプリケーションプール名をリストアップしてくれるため便利です。

cscript.exe c:\windows\system32\iisapp.vbs

Iisappvbs

[図.実行結果]

※PID:プロセスID, AppPoolId: アプリケーションプール名

私はいつも上記のようなバッチファイルを手元に作成して利用しています。