2014年10月28日 (火)

SQL Server 上のファイル アロケーション ユニット サイズ

オンプレミス環境でSharePointファームを構築する際に、SQL Server は必須です。SQL Server 上のディスクは、 NTFS ファイルシステムのアロケーション ユニット サイズ (クラスターサイズ) は 64 KB としてフォーマットすることが推奨されています。ただし、既定では 4 KB となっています。

アロケーション ユニット サイズは Windows PowerShell を管理者モードで起動し、chkdsk コマンドを実行することで確認できます。

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上記の例では、アロケーション ユニットサイズが既定の 4096 バイトとなっています。

Windows OS インストール時にアロケーション ユニットサイズを変更しておく場合は、次のように操作します。画面ではWindows Server 2012 をインストールしています。

  1. インストール場所指定時に、パーティションを新規に作成しておく。
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  2. Shift キー + F10 キーを押下し、コマンド プロンプトを表示する。
  3. diskpart コマンドを実行する
    2014-10-28 5-02-12
  4. list disk コマンドを実行し、現在のディスク構成を確認した上で、sel disk で目的のディスクを選択する。
    2014-10-28 5-03-27
  5. list par コマンドでパーティション構成を確認する。
    2014-10-28 5-03-27
  6. sel par コマンドで目的のパーティションを選択する。
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  7. format fs=ntfs quick unit=64k を実行し、クラスタサイズ 64 KB でフォーマットする。
    2014-10-28 5-07-30

以上でフォーマットが完了したら、後は通常通りインストールします。

[参考] クラスタ・サイズを変更してWindows OSをインストールする

 

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