PowerApps 内で Azure Cognitive Services のテキスト分析API (プレビュー)を利用した簡単アプリの作成方法が公開されています。
なかなか面白く、入力した文字情報を分析してくれます。顧客からのフィードバックをPowerAppsで収集して PowerBIで分析するといったシナリオが描けそうです。
実際の動作イメージは次の通りで、言語判定だけでなく、キーフレーズや Sentiment (肯定的か否定的かの判定) を判定します。
日本語の場合は、コード内で "en" になっている部分を "ja" に変更する必要がありますが Sentiment に関しては日本語が対応していないので、判定してくれません。ご注意を!
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