2022年10月27日 (木)

[SharePoint] ファイルを不用意に編集されないように保護しよう

SharePoint-File-Tips

SharePoint 内 (Teams のファイルタブも同様) でファイルを共有していると、他のユーザーが編集アクセス許可レベルを持っていると既定では編集モードでファイルが開きます。

そのため単に閲覧するだけなら、プレビューでは開くのがお勧めという話を以前書きました。

SharePoint: ファイルを更新することなく閲覧だけするには? (SharePoint Technical Notes) (weblogs.jp)

とはいえ、開く側が気を付けないといけないわけで徹底しにくいかもしれません。

そこでもう一つTipsです。Word, Excel, PowerPoint では「常に読み取り専用で開く」オプションが用意されています。これを使ってファイルを保護して保存しておけば、明示的に編集モードにしない限りは開く側は必ず閲覧モードで開きます。ファイルを開いたときに次のようにメッセージが表示されます。※スクリーンショットはいずれも Webブラウザー版

2022-10-26_20-47-13
Excel の例:
2022-10-26_20-47-13
Excel の例: 既定で「閲覧モード」になっている。編集モードへの切り替えも可能

Windows デスクトップ版

Windows デスクトップ版の場合は次の通り。ずいぶん前から標準搭載されている機能ですが、知らない方も多いようです。Webブラウザー版でも利用できます(PowerPoint は除く)。

Excel-for-windows
Windows 版の Excel 
Word-for-windows
Windows 版の Word



PowerPoint-for-windows
Windows 版 PowerPoint


Webブラウザー版

ブラウザー版では Wordと Excelのみが指定できるようになっています(試すと PowerPointは Web版で開いただけで更新はされないような感じなんですよね、だからなのかも)。

Excel for the web
Web版の Excel
Word for the web
Web版のWord

 

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