2026年2月下旬までのアップデートで、OneNote がMicrosoft Purview の秘密度ラベルをサポートするようになりました。ラベルは OneNote のセクション単位で適用でき、暗号化がサポートされます。セクション内のページはセクションの秘密度ラベルに従うことになります。
OneNote の Microsoft Purview 秘密度ラベル - Microsoft サポート
対象
次のOneNoteクライアントが秘密度ラベルをサポートします。
- OneNote Win32 (Desktop) - 最小バージョン: 16.0.19426.20218
- OneNote for Web
- OneNote for iOS - 最小バージョン: 16.103
- OneNote for Android - 最小バージョン: 16.0.19426.20218
- OneNote for Mac - 最小バージョン: 16.103
- Windows 10 用のOneNote ではこの機能はサポートされません。
⚠️注意
ユーザーはラベルを各OneNote のセクションに手動で適用する必要があります。自動ラベル付けや既定のラベル、ラベルの強制などの機能は現時点では対応していません。
🛠️設定
OneNote に秘密度ラベルを適用するには SharePoint 管理シェルによる追加設定が必要です。最新の SharePoint管理シェルにアップデートしておきましよう。
Enable sensitivity labels for files in SharePoint and OneDrive | Microsoft Learn
テナントレベルの構成の変更となるため、反映されるまで最大15分ほどかかります。
次のコマンドを実行します。
Set-SPOTenant -EnableSensitivityLabelforOneNote $true
PowerShellコマンドを実行すると OneNote のノートブックのタイトル直下にWordやPowerPoint などと同じく秘密度ラベルが表示されるようになります。セクションを選んで変更します。

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