SharePoint リストのビューの書式に新たに "viewOverlayFormatter" というプロパティが利用できるようになっています。
View.CustomFormatter Property (Microsoft.SharePoint.Client) | Microsoft Learn
このプロパティにはHTMLを埋め込めます。次のスクリーンショットはリストに追加したカスタムビューであり、このプロパティを使っています。
ビューのカスタマイズは昔はこういうのは SharePoint Designer でカスタマイズしたり、Webパーツで工夫したけど、Copilot in SharePoint があればものの数分でできてしまうのが凄いなぁと思います。
現在 Microsoft 365 のSharePoint ではHTMLページを利用できるようになっていますが、同様に任意のHTMLをここに追加できます。
構文は次の通りです。
{
"$schema": "https://developer.microsoft.com/json-schemas/sp/view-formatting.schema.json",
"viewOverlayFormatter": {
"customHtml": "<ここにHTMLを記載する>",
"title": "<ビューの名前を指定する>"
}
}
なお、この埋め込んだHTMLはHTMLページと同じく、サンドボックス化された iframe 内で動作するため、いくつかの制限を受けます。たとえば、リストデータの参照はできますが、現時点では更新処理はできません。更新処理は別の従来のビューで行う必要があります。
見やすくした方じゃないのをアップしてしまった。
— HIRANO Ai | MVP 👉 ❤️ SharePoint (@ai_yamasaki) November 2, 2026
ビューへのHTMLの埋め込みは、HTMLページと同じようにサンドボックス化されているので更新処理は不向きで、閲覧のみ。
ブログにもメモしておきました。
[SharePoint Technical Notes :
SharePoint リストのビューに独自のHTMLを組み込む]… pic.twitter.com/1xzfIv981v
手動で入力するのは大変なので、Copilot in SharePointを使って対話しながら作成するのが最も効率が良いでしょう。修正も楽ですし。

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