2009年11月24日 (火)

SharePoint Server 2010 のデモンストレーション環境を Windows Server 2008 R2 で Hyper-V をインストールして構成していたのですが、しょっちゅう Blue Screen にでシステム全体が落ちてしまうというトラブルに遭遇しました。環境は Core i7 です。

再起動後のエラーは次のように出ます。

***ここから***
BCCode: 101
BCP1: 0000000000000019
BCP2: 0000000000000000
BCP3: FFFFFA6001843180
BCP4: 0000000000000004
***ここまで***

いろいろと数日かけて調べたところ気になる以下のKBを見つけました。

  • 「 停止エラー メッセージと Windows Server 2008 R2 を実行している
    Intel Xeon 5500 系列 processor-based コンピューターで、Hyper-V 役割が
    インストールされている:「0x00000101 - CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUT」」
    http://support.microsoft.com/kb/975530


これは!と思い、WinDbg.exe を使い、メモリダンプを調べると次のように表示されました。

MemoryDump

結果は、、、"ビンゴ"でした。とういことで上記のKBからHotfixを入手して事なきを得ました。。。これから環境を構築する方はご注意を。

<<追記1>>

上記の手順で治ったと思ったら、しばらくしてまた同様のエラーで落ちてしまいました。。。残念なことにHotfixだけでは治らないようです。ビンゴだと思ったのですが。。。

ちょうど、まったく同じ状況にある方のスレッドを下記に見つけまして、これを参考にBIOSのACPI C State を Disable にしてみました。

http://www.osronline.com/ShowThread.cfm?link=166635

まだ変更してすぐなので結果はわかりませんが、これで安定稼働してくれるとよいのですが。もしこのあたりで何かよい情報をおもちのかたがいれば、教えていただけると大変助かります。。。

<<追記2>>

ACPI の設定を変更後、数日経ちますが、おかげさまで安定稼働しているようです。SP 2010 パブリック ベータの検証もサクサク できるようになりました。